タイ麺の王道・クイッティアオとは?家庭での簡単な再現方法

クイッティアオとは?

クイッティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)は、タイで最もポピュラーな米でできた麺の料理で、 屋台からレストランまでどこでも食べられる国民食。スープにも、麺の形にもいろいろなものがあります。

*日本におけるラーメンみたいな存在(ラーメンもスープは豚骨から味噌までいろいろ、麺の形もさまざま)と思っていただいていいかも。

代表的なスープ

  • ナムサイ(澄んだスープ) — あっさり塩系。鶏ガラや豚骨ベース
  • ナムトック(濃厚スープ) — 豚や牛の血を少量使う濃厚系
  • トムヤム味 — 甘辛酸っぱい、最も日本人に人気
  • イェンタフォー(ピンクスープ) — 発酵豆腐の赤色が特徴

麺の種類:

米でできた麺ですが、太さ・形状で呼び方が変わります。お店で選ぶことができます。

  • センミー:極細、ビーフン系
  • センレック:中細、万能で一番人気
  • センヤイ:幅広、もちもち、生麺系
  • バミー:卵麺(中華麺)⇨小麦の麺なので正式にはクイッティアオじゃない。

ここでは、一番食べやすく、私が大好きなクイッティアオ・ヤムサイの簡単レシピを紹介します。

クイッティアオ(Big-Cのフードコート)
バンコクBig-Cフードコートで食べたクイッティアオ(緑のどんぶりマーク付きの店舗)

簡単な作り方(2人分)

材料

  • 麺:センレック、ビーフンなど
  • 鶏胸肉 : 1枚
  • 鶏スープの素:2個(クノールのフィリピン産のがお勧め)
  • ナンプラー:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • 魚団子(ない場合は、さつま揚など)
  • 豚ひき肉:200g
  • パクチー
  • もやし
  • ネギ
  • にんにく油

作り方

1、スープ

  • 鶏むね肉を別鍋で30秒ほど下茹でする。
  • 新しい鍋に水1Lと鶏肉を入れ、30分ほど煮る。
  • 鶏肉を取り出し、食べやすい大きさに切る。(スープになるのでお湯は捨てない。)
  • スープに鶏スープの素、ナンプラー、砂糖を加える。味を見ながらナンプラーや砂糖で調整する。

2、麺、もやし

  • 麺をパッケージの指示どおりに茹でる、または戻す。
  • 麺を取り出した後のお湯でもやしを30秒ほど茹でる。

※もやしは茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなるので注意。
※ビーフンはタイ産がおすすめです。台湾ビーフンは食感が異なり、クイッティアオらしいツルっとした仕上がりになりにくいです。

3、豚ひき肉

  • 豚ひき肉をサラダ油、ニンニクで炒める。(ニンニクはチューブで2cmくらい。)

4、もりつけ

  • 丼に麺を入れる。
  • 鶏肉、もやし、パクチー、魚のすり身、ネギをのせる。
  • ひき肉を乗せる
  • 熱いスープを注ぐ。
  • お好みで、粉唐辛子、ニンニク油を加えてください。

※ニンニク油は少量でも風味が強いため、入れすぎないのがおすすめです。(入れすぎるくらいなら、入れない方が個人的には好き)

自家製クイッティアオ(家族にスープ入れてもらったら、スープが少なくなっちゃった、後で継ぎ足しました。)

まとめ

簡単に作れるレシピですが、本当に美味しいです。鶏スープの素を使ってますが、本場に負けないと思ってます。(多分、本場の屋台でも味の素?とか使ってるんじゃ?)。よかったら、ぜひ試してみてください。

コメント